オーバーホール

薪ストーブシーズンを前に、昨春に掃除して消耗品などの交換が必要であったことを思い出し、また5シーズン使用したこともあり、安全のためにもひととおりオーバーホールしてもらうことにしました。

 

ストーブ内部では、熱による変形で、それに接続する部品も変形したりで、もろもろ交換が発生。

気になる煙突内部は問題ないとのこと。

 

今後の注意点として指摘されたこと

 

・薪は十分乾いたものを使用すること

・触媒を機能させるには260度を超えてからダンパーを閉めること

・高温、長時間の使用がパーツの変形を早める

 

 

よし!これで今年も暖かい冬を迎えられそうだよ、のりたま!

 

 

そして、今シーズンの火入れはいつもより少し早めの10月30日でした。